テニス部について

同志社大学テニス部は1905年設立された古い歴史を有しており、『文武両道』『学生自治』をモットーに体育会テニス部を運営しています。 指導者やコーチが常駐している訳ではありませんが、テニスの技術向上の過程は勿論のこと、テニス部運営の過程において学年に応じて経験する悩みや課題に向き合い・解決していくこと、目標を達成していくことを通じて、社会に通じる人格を形成して欲しいと思っています。 一方、現在に至る迄、王座優勝やインカレ優勝など未だ達成できていない目標があり、学生は目標達成に向け日々切磋琢磨しています。 目標の壁は高いですが、同志社大学らしい創意工夫を行いながら、OBOG会、コーチ、トレーナーと共に、目標達成に向けてチャレンジしていきたいと思っています。 同志社大学テニス部にて一緒に目標達成を目指して頂ける方、また、様々な立場で同志社大学テニス部のサポートや応援して頂ける方をお待ちしております。是非足を向けて頂けますようお願い致します。

総監督大矢 健二