同志社スポーツの歩み、同志社スポーツ名鑑についてのお願い
同志社大学体育会テニス部OB・OG各位様
同志社大学テニス部OB・OG会
会長 港 章
略啓 この度同志社スポーツユニオンでは「同志社スポーツの歩み・第三版」を発行する事になりました。各部から編集委員2名が選出され、テニス部では松田英夫氏(S42卒)金井健氏(S52卒)がほぼ一年掛けて原稿起草にあたりました。来年開催の東京オリンピックを記念しての発刊となります。2005年に刊行したテニス部100年史「百年の系譜」を元に、テニス部専用ページも掲載されております。(全体500頁中12頁)
この歩みは各部の栄光の歴史が積み重なり、全国でも類を見ない誇るべき同志社スポーツの歴史、それを形成する各部の基盤を「語部(かたりべ)」として後世に残すことは重要な使命であると考え、永久保存版として発刊するものであります。
この歩みの発刊によって同志社をより深く知り、同志社人である喜び・誇りを感じてもらいたいとの思いが込められております。
同時に同志社スポーツユニオン名鑑2020が発刊されます。同志社体育会テニス部に所属 していた証として誇りに思って戴く良い機会かと思います。この両者を各OB・OGに配布という形を取ります。歩みの割当数は215部(テニス部OB・OG総数639名の約3割)1冊5,000円。名鑑は1冊1,000円。両者とも送料込みで同志社スポーツユニオンより直送されます。
同志社スポーツユニオンでは10,000部を作成し、各部に割当という形を取る事になりましたので、割当数を完売しなければなりません。残った場合はテニス部負担という事になり財政難に更に多きな負担となります。付きましては各年次代表者よりお願いの一報を差し上げますので、何卒ご理解ご協力賜りまして、ご購入お願い申し上げる次第でございます。